店舗情報/ご予約

天一について

天ぷらと、一生。

創業から約百年。天一には、時代を超えて折り重なった「思い出」が存在します。
かつて父親が海老を頑張った席に、今は子が座り、家族の絆を深める。
久しぶりに顔を合わせた旧友と、再会の喜びをわかちあう。
黄金色の天ぷらを前に広がる風景が、かけがえのない思い出に変わる瞬間に、
私たちは幾度となく立ち会ってまいりました。
懐かしむたびに、心があたたかくなる記憶。その一瞬一瞬に宿る、人の想い。
江戸前天ぷらを届けることはもちろん、老舗だからこそ存在する価値も大切に。
これまでも、これからも。
天一は美しい思い出が生まれる「舞台」であり続けます。

Message ご挨拶

美しい思い出が
生まれる場所でありたい

昭和五年の創業から約百年、天一は正統な江戸前天ぷらをお届けしてまいりました。揚げたての天ぷらを楽しんでくださるお客様の中には、親子代々にわたって通ってくださる方もいらっしゃいます。 また、数多くの芸術家や文化人が天一を愛してくださいました。

私たちが提供するのは、その場限りの喜びだけではありません。人と人が出逢い、関係が育まれ、記憶が積み重なる場所。カウンター越しに交わされる言葉、隣り合わせた方同士のふとした会話が、その人の人生の一ページとして刻まれていく。大切な方と食事を共にする時間は、いつの日か、かけがえのない"思い出"となります。天一が持つ本当の価値は、"思い出の集積地"としてお客様を幸せにすることにあると、私たちは信じています。

曾祖父である創業者・矢吹勇雄は、現代の天ぷらにさまざまな改革をもたらしました。胡麻油とコーン油のブレンド、天ぷらの“たね”に新鮮な野菜を取り入れ、天ぷらの魅力や楽しみ方を押し広げた立役者だと自負しています。私たちは、創業者が生み出した技術を今でも大切に受け継ぎながら、同時に進取の精神を持ち、日夜挑戦を続けています。季節や湿度、食材の個性に合わせて衣を用意し、職人の絶妙な火入れで旨みを閉じ込める。その一皿を提供するその瞬間まで、お客様を見つめ、心に寄り添う。それが私たちの使命です。

「天ぷらと、一生。」。天一は、これからも、美しい思い出が生まれる"舞台"であり続けます。大切な方との記念日に、旧友との再会に、ご接待に、そして何気ない銀座の昼下がりに。天一をお選びいただけることを、心よりお待ち申し上げております。

代表取締役社長

美しい思い出が
生まれる場所でありたい。

Company 会社概要

社名

株式会社天一

創業

1930年

代表者

代表取締役社長 矢吹 友一

従業員数

504名(男性255名、女性249名)2026年7月現在

事業内容

天ぷら専門店「銀座天一」のレストラン事業およびテイクアウト事業の運営・販売

本社

〒104-0061
東京都中央区銀座6-7-15 第二岩月ビル7階

CSR 企業としての取り組み

天一は、約百年続く老舗としての責任を胸に、環境への配慮・料理人育成・銀座への貢献、そして女性が活躍できる環境づくりなど、食文化を支えるさまざまな取り組みを続けています。

脱炭素社会に実現に向けて

「FRY to FLY Project」への参画を通じて、使用済みの食用油をSAF(持続可能な航空燃料)として再活用。資源循環を推進し、環境負荷の低減を図りながら、脱炭素社会の実現に取り組んでいます。

未来の料理人支援

天一では、未来を担う料理人の育成を目的に、料理を学ぶ学生を対象とした奨学金制度を設けています。経済的な負担を軽減しながら、夢の実現を後押しします。

銀座という街への貢献

地元青年団体「銀実会」での活動や、「銀座もの・ひと・つなぎプロジェクト」を通じて、銀座の文化や品格、人とのつながりを地域と共に守り育み、その価値を次世代へ受け継ぐ取り組みを続けています。

調理師学校での特別授業

当社の天ぷら職人が講師として調理専門学校で特別授業を行い、現場で培った技術と経験、おもてなしの心を直接伝えながら、未来を担う料理人の育成に貢献しています。

女性活躍推進

当社では、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定すると共に、女性活躍に関する情報を公表しています。詳細は、以下の資料をご確認ください。

一般事業主行動計画策定

次世代育成支援対策推進法に基づき、企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組んでいます。