一日の流れ
出勤
フロアの清掃
昼の部
休憩
夜の部の準備
営業終了、清掃
帰宅
学生の頃は和食の料理人になりたいと思っており、寿司か天ぷらかの二択でした。天ぷら職人になろうと決めたきっかけは、まさに天一で揚げ方だった父の存在です。父は地元、北海道の店舗でずっと職人をしていて、たくさんの常連客の方がいらっしゃいました。僕も食べさせてもらったことがあるのですが、イカとホタテの美味しさは今でも忘れられません。入社して、実際に揚げられるようになったのは3年目からで、5年目にようやくひとりで任せていただけるように。いつか父親を超えられるよう、これからも天ぷらの腕を磨いていきたいです。
天ぷらを揚げる温度や衣の軽さは職人によって違うんです。いろんな人のいいところを学んで、自分なりのベストを追求していくのが楽しいですね。最初はやっぱり、魚の仕込みが難しいと感じました。三枚におろしたり骨を取ったり、魚をさばくスピードがみなさんすごく速くて。キスや鯛、ハモなど繊細な身の魚も、先輩方は本当にきれいに素早くこなすんです。自分にもできるのか不安になりましたが、数をこなして練習するしかない。優しく丁寧に教えてくださる先輩方に感謝ですね。わからないことは、教えてください!って素直に聞くことを心がけています。
新卒で入社してすぐ、オープニングスタッフとしてペニンシュラ店に配属されました。海外のお客様も多く、魚の名前や産地を質問されることもあるので、少しずつ英語も勉強するようにしています。カウンターに立って、お客様の目の前で天ぷらを揚げるのが一番楽しいですね。「美味しい!」っていう笑顔は何ものにも代えられないです。でもこれから、よりスピードの求められる店舗にもチャレンジしてみたいと思っています。丁寧で細かな気遣いを学べる高級店から、たくさんの数をさばく惣菜店まで、いろんな経験ができるのも天一のおもしろいところだと思います。
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フロアの清掃
昼の部
休憩
夜の部の準備
営業終了、清掃
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